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2012年1月24日 (火)

雪中に花と咲舞う白き夢  ~寒中見舞い~

_dsc7775 下世話な話だが、最近各紙紙面などで、“朝礼暮改”という字をよく目にする。“いま”を憂慮しての言葉だが、その昔、かつて鳩の殿方が、確か同じ意味合いで“朝三暮四”を説いて、失笑を買っていたのを思い出す。笑っているうちが華で、今となってはどちらにせよお寒い話だなと感じる今日この頃。ただ狙公の猿とてあながち間違ってはいないのかとも、何気に。“暮の四つ”に確約など無いわけだから…。

 そんな寒さ募る昨今、雪だって降る時節に凛と咲く花。春を告げる花とも言われる『雪中花』いわゆる“水仙”が山肌に咲き誇る。その美しさ故に『ナルシスト』の由来ともなり、また希望をも意味する。ただ花言葉は《思い出》だとか。朝、暮がどうであれ、いずれ春は来る。どう迎えるかは自分次第と咲き誇る。

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